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歯周病の進行

歯周病の進行

ここでは歯周病の進行とその特徴について説明をしたいと思います。

歯周病は大きくは歯肉炎と歯周炎に分けられます。
歯周炎はその進行の程度によって大きくは3段階に分けられます。

治療にあたってはそれぞれに合わせた治療計画が大切です。

●歯肉炎
 歯の周りにプラークがたまることで、歯ぐきのお肉(粘膜)が炎症を起こして
 赤く腫れたり、歯磨きで出血する歯肉炎になります。
 歯肉炎では、歯の周りの骨などが溶かされていませんので、歯がぐらぐらになったりは
 しませんが、放置することで歯周炎に進んでしまうので、
 早めの治療と適切なセルフケア(歯ブラシやフロスなど)が大切です。

●歯周炎

 歯ぐきが腫れたり、出血するだけでなく、歯周病菌(プラーク)によって歯の周りの
 組織(骨など)が溶かされていくものが「歯周炎」です。
 そのため歯がグラグラしたり、歯が長く出っ歯に見えたり、膿が出たりと色々な
 症状がでます。
 歯周病=歯周炎と思ってもらって良いでしょう。
 おおまかに、歯周炎の進行度合いは3つに分けられます。

 単純に3つに分けるわけではなく、それぞれの歯によっても進行度合いが違います。
 1人のお口の中でも、かなり進行している場所もあれば、それほど進行していない場所が
 あったりと、入り混じっていることがほとんどです。

・軽度の歯周炎
 歯ぐきの炎症が進み出し、歯の周りの組織(骨など)が徐々に破壊されていっている
 状態です。
 歯の根っこには、硬い歯石が付いています。
 自覚症状は少なく、自分では気づきにくい状態です。
 歯ぐきからの出血や歯ぐきの腫れなどが時々見られます。

・中程度の歯周病

歯茎の炎症が歯を支えている骨にまで及んできて、歯を支えている骨が徐々に破壊されている状態です。

歯や根っこには、歯垢や歯石が多く付いています。

軽度の歯周炎のときより腫れが強くなり、歯ブラシ時の出血が多くなり、
膿が出たりすることもあります。

また、このレベルになると、歯を支える骨の量が減るために、歯が徐々に揺れだします。

・重度の歯周病

歯を支えている骨の破壊がかなり進み、場合によっては膿がたまって頬が大きく腫れてしまうことがあります。

重度歯周病では、歯や根っこには多量の歯垢や歯石が付着し、根の深いところにまで歯石がたまっています。

歯を支えている骨が少なくなり、歯の揺れがかなり強くなります。

歯が浮いたような感じがしたり、噛むと痛くてしっかりかめないことがあります。

歯周病は毎日のケアと、適切な治療が必要です。

まずは自分の歯周病がどの程度あるのかをきちんと理解したうえで、適切なケアを行うようにして
いただくことが大事です。


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